学校の先生には教諭と講師の2種類がある

私の友人は学校の先生をやっているのですが、先日飲み会のときに「公務員っていいよなー」というお決まりのカラミをしたんですが、「俺は正式に採用されていない教員で、一年契約で給与も低いよ。」といっていました。

今まで学校の先生=公務員って感じで捉えていましたが、どうやら違うようです。んで詳しく聞いてみると、学校の先生には正式に採用された先生(教諭)と臨時的に採用された先生(講師)の2種類がいるとのことです。

教諭:正式に採用された先生は地方公務員で給与もよくて終身雇用。
講師:臨時的に採用された先生は給与が低く一年契約。

でも、学校内ではどちらも先生として仕事をやっているそうで、正式採用であれ臨時採用であれ、仕事量はほぼ同じだとか。
でも給与とか福利厚生は断然教諭の方がいいらしい・・・

同じ仕事量なのに正式と臨時で給与が同じってのも変な話ですね。

んで「同じ仕事量なら講師じゃなくて教諭がいいじゃん!!」と言ったところ、教諭になるためには教員採用試験というものに合格しなければならないそうです。そしてこの教員作用試験はめっちゃ難関だとか。

理由は、国の財政が厳しく、正式採用である教諭の数は最低限に抑えているから倍率がすごく高くなるそうです。
んで今の学校の現状としては、ほとんどの学校に人件費が安くて済む講師の先生を配置しており、私の友人だけでなく臨時の先生ってけっこういるとか。

一般企業も派遣とか非正規雇用とかやってますが、学校の先生もその流れを受けているようですね・・・